寒い冬でもバリバリ撃てる グリーンガス関連商品揃ってます
皆さんこんにちは、Gun Shop BATONです。
お恥ずかしいことに、帰りの電車でスマホのニュースを見るまで知らなかったのですが、昨日は鳥取で大きな地震が発生たとのこと。被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。向こう1週間は余震に警戒が必要との報も出ているようで、車中等での生活を強いられている方も多いとのこと。皆様が一刻も早く日常を取り戻されることを祈るばかりです。
さて、本日はガスガンにとって厳しいこれからの季節に活躍する、グリーンガス関連商品をご紹介したいと思います。

まずはグリーンガス入門に最適なこちら、[ サン・プロジェクト ] ミニ・レギュレーター2(グリーンガス2用)でございます。その名の通り小型のレギュレーターですね。イメージ的には、マルイハイキャパ用マガジンを縦にちょっと伸ばしたくらいのサイズでしょうか。

このミニ・レギュレーター2は、15gのCO2ボンベである、同社製のグリーンガス2を、画像のようにセットして使います。一般的なガスブローバックハンドガンの場合、この15gボンベ1本で、およそ150発ほどの発射が可能。つまり、CO2ガス1gで約10発撃てるわけですね。

実際に使用する場合は、ご覧のようにウレタンホースと、その先端に取り付ける[ PROTEC ] マイクロカプラーソケット MST(6mmホース用)が必要となります。ホースにつきましては、[ サン・プロジェクト ] 6mmコイルホースという商品の取り扱いがあるのですが、この記事の執筆中に店頭在庫が売れてしまったので(汗)スタッフ私物にて撮影いたしました。

そしてこちらは、本格的にグリーンガスを導入される方に断然オススメのレギュレター、[ サン・プロジェクト ] レギュレーター 可変式(グリーンガス用)でございます。正面に取り付けられた圧力メーターが、プロっぽい雰囲気を醸し出していますが、このメーターを見ながら本体上部のノブを回して、吐出圧を調整するわけですね。

こちらの画像は、レギュレーター本体を左から写したところです。中央にある6mmホースを挿しこむコネクターと、背面に設けられたベルトクリップがおわかりいただけると思います。

こちらのレギュレーター可変式はご覧のように、レギュレーター下部に[ サン・プロジェクト ] グリーンガス(74g)を直接ねじこんで使用します。当記事執筆担当のデイブ金子は、シューティングマッチでこのレギュレーターを愛用しているのですが、74gボンベ1本で何発撃てるかの検証を行ったことが無くてですね(汗)
ただ、マルイハイキャパで420発を確実に撃てる(ジャパンスチールチャレンジ2周分)ことは保証いたします。

もちろん、上記2種類のレギュレーターに対応するグリーンガスボンベ、[ サン・プロジェクト ] グリーンガス(74g)(画像左)と、[ サン・プロジェクト ] グリーンガス2(15g)も在庫がございますので、ウインターシーズンのエアガンライフを快適なものとするため、この機会にグリーンガスの導入を、是非ともご検討くださいませ。
[ サン・プロジェクト ] ミニ・レギュレーター2(グリーンガス2用)

Gun Shop BATON現金価格:4,710円(税込)
[ サン・プロジェクト ] レギュレーター 可変式(グリーンガス用)

Gun Shop BATON現金価格:14,867円(税込)
[ PROTEC ] マイクロカプラーソケット MST(6mmホース用)

Gun Shop BATON現金価格:1,734円(税込)
[ サン・プロジェクト ] グリーンガス2(15g)

Gun Shop BATON現金価格:184円(税込)
[ サン・プロジェクト ] グリーンガス(74g)

Gun Shop BATON現金価格:903円(税込)



お恥ずかしいことに、帰りの電車でスマホのニュースを見るまで知らなかったのですが、昨日は鳥取で大きな地震が発生たとのこと。被災された皆様には、心からお見舞い申し上げます。向こう1週間は余震に警戒が必要との報も出ているようで、車中等での生活を強いられている方も多いとのこと。皆様が一刻も早く日常を取り戻されることを祈るばかりです。
さて、本日はガスガンにとって厳しいこれからの季節に活躍する、グリーンガス関連商品をご紹介したいと思います。

まずはグリーンガス入門に最適なこちら、[ サン・プロジェクト ] ミニ・レギュレーター2(グリーンガス2用)でございます。その名の通り小型のレギュレーターですね。イメージ的には、マルイハイキャパ用マガジンを縦にちょっと伸ばしたくらいのサイズでしょうか。

このミニ・レギュレーター2は、15gのCO2ボンベである、同社製のグリーンガス2を、画像のようにセットして使います。一般的なガスブローバックハンドガンの場合、この15gボンベ1本で、およそ150発ほどの発射が可能。つまり、CO2ガス1gで約10発撃てるわけですね。

実際に使用する場合は、ご覧のようにウレタンホースと、その先端に取り付ける[ PROTEC ] マイクロカプラーソケット MST(6mmホース用)が必要となります。ホースにつきましては、[ サン・プロジェクト ] 6mmコイルホースという商品の取り扱いがあるのですが、この記事の執筆中に店頭在庫が売れてしまったので(汗)スタッフ私物にて撮影いたしました。

そしてこちらは、本格的にグリーンガスを導入される方に断然オススメのレギュレター、[ サン・プロジェクト ] レギュレーター 可変式(グリーンガス用)でございます。正面に取り付けられた圧力メーターが、プロっぽい雰囲気を醸し出していますが、このメーターを見ながら本体上部のノブを回して、吐出圧を調整するわけですね。

こちらの画像は、レギュレーター本体を左から写したところです。中央にある6mmホースを挿しこむコネクターと、背面に設けられたベルトクリップがおわかりいただけると思います。

こちらのレギュレーター可変式はご覧のように、レギュレーター下部に[ サン・プロジェクト ] グリーンガス(74g)を直接ねじこんで使用します。当記事執筆担当のデイブ金子は、シューティングマッチでこのレギュレーターを愛用しているのですが、74gボンベ1本で何発撃てるかの検証を行ったことが無くてですね(汗)
ただ、マルイハイキャパで420発を確実に撃てる(ジャパンスチールチャレンジ2周分)ことは保証いたします。

もちろん、上記2種類のレギュレーターに対応するグリーンガスボンベ、[ サン・プロジェクト ] グリーンガス(74g)(画像左)と、[ サン・プロジェクト ] グリーンガス2(15g)も在庫がございますので、ウインターシーズンのエアガンライフを快適なものとするため、この機会にグリーンガスの導入を、是非ともご検討くださいませ。
[ サン・プロジェクト ] ミニ・レギュレーター2(グリーンガス2用)

Gun Shop BATON現金価格:4,710円(税込)
[ サン・プロジェクト ] レギュレーター 可変式(グリーンガス用)

Gun Shop BATON現金価格:14,867円(税込)
[ PROTEC ] マイクロカプラーソケット MST(6mmホース用)

Gun Shop BATON現金価格:1,734円(税込)
[ サン・プロジェクト ] グリーンガス2(15g)

Gun Shop BATON現金価格:184円(税込)
[ サン・プロジェクト ] グリーンガス(74g)

Gun Shop BATON現金価格:903円(税込)


